water weblog; 発展と生態系のための水

海でつながる漂着ごみと市民運動 ~拾うだけでえぇんじゃろか~


中津干潟の保全活動の一環として実施しているビーチクリーンと漂着物調査を通じ、海を漂うゴミが世界中で深刻な問題になっていることを知りました。国内と韓国で、海のごみの問題に取り組んでいるNGOの方々をお招きして、漂着ごみの現実と、今、私たちにできることについて考えるワークショップを開催、「中津宣言」を採択しました。また、翌日には大新田海岸でビーチクリーンも実施し、多くの市民の参加をいただきました。


大会宣言文
「海は世界を隔てるものではなく、繋ぐものである。」
海の道がもたらした様々な文明によって私たちの生活は豊かになった。
しかし、いまや私たちはその文明により生み出された「ごみ」を持てあまし、海に大きな負荷を強いている。
私たちの海は、かつてと同じように黙々\とそれらを岸辺へと運び続けては、嘆いているのではないだろうか。
本日、韓国・日本双方の市民団体により報告された「漂着ゴミ」の問題は、もはや一国で解決できる問題ではなく、海を越えての協力関係を築かなければ解決できない問題であることを確認した。
「海は世界を隔てるものではなく、繋ぐものである。」
本フォーラムの成果をふまえて、漂着ごみのない海を目指し、人々が国境を越え手を携えて連帯していくこと、そして、生命にあふれ、豊かな文化を運んでくれる私たちの海の自然を守ることを、ここに宣言する。
2007年6月9日
NPO法人水辺に遊ぶ会主催
「海でつながる海洋ゴミと市民運動」参加者

대회 선언문

「바다는 세계를 구분하는 것이 아니라 이어주는 것이다.」

바다 길이 가져와 준 여러 문명 덕분에 우리 생활은 풍족해졌다.

그러나 지금 우리들은 그 문명에서 발생한 「쓰레기」처치를 곤란해하고 있으며 바다가 무거운 짐을 부담하고 있다.

우리들의 바다는 옛날부터 묵묵히 그 것들을 바닷가에 옮기면서 슬퍼하고 있지 않았을까?

오늘 한국・일본 양국 시민단체가 보고한 「표착쓰레기」문제는 이제 일국이 해결할 수 있는 문제가 아니고 바다를 넘어 양국의 협력 관계를 구축하지 않으면 해결할 수 없는 문제인 것을 인식하였다.

「바다는 세계를 구분하는 것이 아니라 이어주는 것이다.」

이번 포럼의 성과를 살려 표착 쓰레기가 없는 바다를 목표로 하며 우리가 국경을 넘어 손을 잡고 연대해 나가는 것을, 그리고 생명이 가득하고 풍부한 문화를 옮겨 주는 우리들의 자연의 바다를 지켜갈 것을 여기에 선언한다.

2007년 6월 9일

NPO법인 물가에서 노는 모임 주최
「바다로 이어지는 표착쓰레기와 우리 시민운동」참가자

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