川端 – 日本の水文化
滋賀県には、新旭町と呼ばれる町がある。この町では、湧き水から来る水を上水道を通して町中の家が共有している。次の家々に汚い水を流さないため、人々は自然と持続可能な水利用を心得ているのだ。日々の家庭排水を浄化する独特なシステムがこれらの持続的な水利用を可能にしている。
この町の家はそれぞれの家に小さな池を所持しており、そこでコイを飼っている。この空間を総称して「川端」という。これらのコイが食卓から出る食べ糟などを食べてくれるため、人々は洗剤などの化学物質を使う必要がない。そして、浄化された水が次の家へと流れて行くのだ。
水と石の機能美と豊後の石工 -白水堰堤
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白水堰堤(通称 白水ダム)は、なぜ、風景に溶け込み、かくも美しいのか。
「発展のための水」あり方を考えるヒントになりそうです。
大分県竹田市の山の奥にひっそりとたたずむ農業用水の堰。
流量に応じて、水の文様が変わる、機能と美を併せ持つ構造物。
詳しくは、大分県HPに。
http://www.pref.oita.jp/17209/syoukai/syoukai.html
温泉卵や蒸し物は温泉地の水の食文化
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<温泉卵>
「温泉卵」ってこうやって作るのか、とちょっとびっくり。(別府の方には普通の景色でしょうか)
竹篭のなかにゆらゆらと卵が揺れていて、卵も気持ちよさそうでした。
これも温泉の水と地熱の恵みの活用ですね。
アジア太平洋の他の温泉でも、温泉卵はあるのでしょうか?
絶滅危惧生物カブトガニは沿岸環境保全のシンボル
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カブトガニは、東アジアの沿岸の干潟や河口に広く分布しています。日本では絶滅危惧生物であり、沿岸域の環境保全のシンボルとされてきました。
アジア太平洋水サミットが開催される大分県には、このカブトガニが棲んでいる豊かな干潟と沿岸域があります。「日本の内海の最後の楽園」と呼ばれる海域なのです。そして、干潟の自然条件を活かした水産業も盛んです。