安全な飲料水が果たす役割
私たちの隣人であるアジア・太平洋地域の国々には、定常的に安全な飲料水を得られない国が多くあります。安全な飲料水を得られない地域では、子供を中心に水因性疾患(下痢等)で多くの命が失われています(世界全体では毎年340万人もの人が、水が原因の疾患で命を落としているといわれています)。
図-1はアジア・太平洋地域の国々の安全な飲料水普及率と乳児死亡率の関係を示した図ですが、安全な水が得られない国では、乳児死亡率が高くなっています。
アジア・太平洋水ブログ コンテンツ募集のお知らせ
本ブログ(http://www.apwf2.org/)では、今年の12月に大分県別府市で開催される第1回アジア・太平洋水サミットの提言に向けて活発な議論が始まっています。この度、さらなる議論の材料として、アジア・太平洋水ブログに掲載するコンテンツを募集します。
まちを涼しく ~水の再利用の取り組み~
2003年に活動が開始された「打ち水大作戦」は、現在770万人以上が参加する国民的運動となりました。毎年の夏(旧暦の大暑から処暑まで)、様々なNGOや個人で構成する「打ち水大作戦本部」が呼びかけ、日本全国各地(自宅や勤務先等の各人の手軽な場所)で、江戸時代からの生活習慣「打ち水」が行われています。