提言書とりまとめまでのスケジュール
---提言書の分量:最大5ページ(5ページを超える分は添付資料とする)
- 5月7日までに提言書の構成(案)(目次+項目別の概要)のupload
- 6月末まで構成に関する修正意見を募集
- 7月12-13日のGCでpreliminary draftを発表
- 8月6日のSCで1st draftを発表、upload(同時に、担当GCにメールで送付)
- 9月30日まで1st draftに対する修正意見を募集
- 10月12日までに提言書の2nd draftをupload(同時に、担当GCにメールで送付)
- 10月22-26日の東南アジア水フォーラムの機会を利用し、提言書に関する作業部会を開催
- 11月16日までにFinal DraftをGCに提出
※ステークホルダーの参加を担保するため、スケジュールの厳守をお願いします。
議論をはじめましょう
アジア・太平洋地域では、水関連災害による2001-2005年の年間平均死者数は約6万人で、これは世界の水関連災害死者数の80%にもなります。アジア・太平洋地域がいかに水災害の被害を受けやすいかを物語っています。
図は、近年の世界の自然災害による被災者数を時系列的に示したものです。地震や火山等による被災者数に大きな変化がみられないのに対し、洪水や暴風雨による被災者が増加傾向にあることがわかります。
都市部の人口増加が大きな原因であると推察されます。貧しい農村部から都市部に流入した人々が、洪水や津波・高潮災害を受けやすい低地や水辺に定住せざるを得ないという都市問題・貧困問題と密接に関連しています。
テーマBでは、このような水関連災害軽減に必要な技術的な対策のみならず、土地利用計画の見直しや貧困対策等政治的意志の問題にも切り込み、アジア・太平洋水サミットに出席される各国・地域の首脳をはじめとしたリーダーの方々に、水関連災害軽減の重要性を訴えかけていきたいと考えています。
また、近年増加傾向にある渇水問題についても、たとえば、洪水の貯留・利用方法についても議論していきたいと考えています。
水の適切な管理なしに、アジア・太平洋地域の土地の有効利用、国土の安定はないと考えられます。
アジア・太平洋地域で生じている様々な水災害の状況、各地での取り組み事例、対策のあるべき方向性、リーダーに訴えるべきメッセージ等について議論をしましょう。
アジア・太平洋水ブログ コンテンツ募集のお知らせ
本ブログ(http://www.apwf2.org/)では、今年の12月に大分県別府市で開催される第1回アジア・太平洋水サミットの提言に向けて活発な議論が始まっています。この度、さらなる議論の材料として、アジア・太平洋水ブログに掲載するコンテンツを募集します。